居心地

今年の花粉症はひどいです。
目の症状はそれなりなんですが、鼻水とクシャミ、咳に悩まされています。
花粉症でも咳がでるんですよね。むせるような。
診療中にむせてしまうと、いったん診療を止めないと仕事になりません。

 

市販の目薬や花粉症の薬でごまかしてきましたが、さすがに今日、かかりつけの内科に行って、先日受けた人間ドックの結果を報告するついでに花粉症も診てもらいました。
どの花粉が原因なのかは検査をしたことがないのでわかりませんが、とりあえず飲み薬と点鼻薬をもらってきました。
相変わらず落ち着いて居心地の良いクリニックでした。

 

さて、昨年末あたりから始めた筋トレですが、途中で脱落せずに続いております。
ビッグベアージムというジムに通っています。現役ボディビルダーのコーチがいたり、ウェイトリフティングをはじめとした各種スポーツの選手が所属していたりと、知る人ぞ知るレベルの高いジムです。
レベルは高いのですが、私のような筋トレ初心者でも問題ありません。トレーニング方法を丁寧に指導してくれますし、筋トレのメニューや食事方法などのアドバイスもわかりやすいので助かっています。
ジム通いを継続できているのは、トレーナーや会員の皆さんが優しくて親切で、居心地が良いのが大きな理由なんだと思います。

 

内科もジムも、居心地が良いってのは大切ですね。
私のクリニックも、居心地が良い空間になればいいな・・・と思います。

ジム通い

こんばんは。院長です。

今日は気温も低いですし、寒い日でしたね。

風邪をひいている方も多く、どうやらインフルエンザの流行もところどころで始まっているようです。

お気をつけください。

 

さて、11月からダイエットと健康増進のため通い始めたスポーツジム。

 

筋トレのジムとフィットネスクラブを掛け持ちし、ある日は筋トレ、ある日は水泳と、主に昼休みを利用して通っています。

 

体調管理にはしっかりした睡眠が大切ですから、昼に運動することにしました。

 

夜は早く寝てしまうので歯科の勉強は早朝にすることにしたのですが、これは大正解でした。朝はとても静かなので、勉強に集中できます。

 

それからロードバイクという自転車も妻にお願いして買わせてもらい、休みの日や早朝に走っています。なかなか難しい自転車ですが、今までの自転車より格段に速くて楽しいです。

 

自分でもよく頑張ったなぁ、というひと月あまりでしたが、おかげさまで11月はじめから今日までで5kg痩せることに成功しました。内臓脂肪レベルも順調に低下しています。

 

もちろん暴飲暴食を避け、カロリー計算も行いました。私はお酒に弱いので、この時期つい飲み過ぎて…という事態にならなかったのも良かったのかもしれません。

 

標準体重になりましたので、今後は筋肉をつけて引き締まった身体を目指したり、水泳や自転車の大会やトライアスロンなどに挑戦してみたいなぁ…とぼんやり考えています。

 

風邪や生活習慣病に負けているようでは歯医者は務まりません。今後も文武両道で頑張ります。

秋深し

寒くなってきました。
こんばんは、院長の横田です。
秋といえば…

 

読書の秋。
毎月のように発売される歯科の専門書ですが、今月も数冊購入して読み進めています。
また、それとは別に、個人的に興味のある妖怪の本や民俗学の本も数冊購入しました。時間を見つけて読みたいと思います。
千葉駅の駅ビルにある本屋さんに週一回ほど通っているのですが、ブラブラしているだけでも楽しいですね。疲れたらコーヒー屋さんで休憩して、またブラブラ。
医学書のコーナーに歯科の分野の本が無いのが惜しいです。

 

食欲の秋。
体重増加に伴い、今年の秋は食欲に負けないよう頑張っています。先日のNHKスペシャルで脂肪組織と筋肉組織について特集されていましたが、どうやら筋肉を鍛えると食欲異常が解消され肥満も改善するかも…とのことでしたので…

 

運動の秋。
ジムに通いはじめました。トレーナーの先生についてもらって、トレーニングをしています。
正直、ものすごい筋肉痛です。こんなに筋肉が落ちていたのか! とショックを受けています。
まわりの素晴らしい肉体の先輩方を羨望の眼差しで眺めつつ、酸欠一歩手前で頑張っています。
医院への行き帰りもなるべく歩くようにしています。

 

みなさんは、どのような秋をお過ごしでしょうか。
いずれにせよ、風邪などひかれないようご自愛ください。

なぜ歯医者は何度も通わせるのか

口を開けて、何やら歯医者が器具を使ってやっているのをじっと耐える。

はい、お疲れさまでした。では、1週間後に。

えーー! まだ終わらないの!?

 

皆さん口にはしませんが、内心、こんなことを考えておられるのかな、と思っています。

ご説明し、同意を得て治療を開始するよう努めているつもりですが、治療の回数が増えてくると、だんだん面倒になって通院するのが億劫になってしまう方もいらっしゃるでしょう。

その都度詳しく説明できれば理想なのですが、現実的には予約が立て込んでいたり急患の方が来院されると、なかなか難しいことがあります。

 

歯医者は、なぜお医者さんと違って何度も通わせるのでしょうか。

風邪なら、診察後にお薬をもらって、ゆっくり休養すれば終わりです。治らなかったら再び受診するくらいでしょう。

糖尿病や高血圧などでは、薬が無くなったから受診する。これもわかりやすいです。

 

一方で歯科の場合は、1本の歯を治すのに、何度も何度も通わせる・・・。

儲け主義だ!!

と文句のひとつも言いたくなるのが人情です。

 

ですが、歯科に何度も通わなくてはいけない理由は、きちんとあるのです。

ある程度の大きさの虫歯になると、その場で削って詰めて終わりというわけにはいかなくなります。詰め物やかぶせ物を、型を取って作る工程が必要なのです。

 

インレー(詰め物)・・・型取り、咬み合わせ → 製作 → 口の中へ入れる

かぶせ物(土台がある場合)・・・土台の型取り → 土台の製作 → 土台を入れる → 土台を削る → かぶせ物の型取り、咬み合わせ → かぶせ物の製作 → 口の中へ入れる

入れ歯・・・型取り → 咬み合わせ → 試着 → 口の中へ入れる

 

このように、数回の通院が絶対に必要なのです。虫歯の本数が多ければ、その分さらに回数が増えます。

 

歯の根っこの治療はどうでしょう。

虫歯が、歯髄という俗に歯の神経と言っている組織に及ぶと、歯髄を取り除く必要があります。以前根っこの治療をした歯の場合は、詰まっている樹脂の薬を取り去って再度治療を行います。

 

歯髄にしろ樹脂の薬にしろ、取りっぱなしでは困るので、最終的には歯髄が入っていたスペースに新しい樹脂の薬を詰めるのですが、虫歯菌やら歯周病菌やらがウヨウヨいるところに詰めるわけにはいきません。必ず将来問題が起きますので、それをできる限り避けるために、細菌がいない状態で、薬を詰める必要があります。

 

歯髄の入っているスペースを歯髄腔や根管といいますが、特に根管は実に複雑な形をしているため、そこから細菌を除去するのは簡単なことではありません。

薬を変えたり超音波で洗浄したりと、あの手この手で細菌の数を減らそうとしていますが、敵もさるもの。自分の周りにバリアーのような物を作って治療に抵抗したりします。

 

この根管内を無菌化するという治療は、正確にいついつ終わると予想はできません。次回終わるかもしれないし、下手をすると数ヶ月かかるかもしれません。

 

実は、この根っこの治療は日本の保険制度下では、完全に赤字部門です。

歯科先進国や、日本でも自費でやっている歯科医院では1本10万円程度かかる、手間と費用のかかる治療なのですが、保険だと数千円という事実。

この話は今回の記事のテーマから外れますのでこのくらいにしておきますが、経営という点からみると、根っこの治療は、できればこちらも早めに終わらせたい治療なのです。しかし不完全な治療をするなどもってのほかですから、何度も通わせて申し訳ないなぁ、細菌早くいなくなれ! と心の中で泣きながら治療していることはご理解頂けると嬉しいです。

 

さて、歯周病はどうでしょうか。

歯石取るのに何度も何度も・・・1回で取れ!

とお思いでしょうか。

 

歯石には、口の中に見えている歯石(縁上歯石)と、歯周ポケット内の歯石(縁下歯石)という2種類があります。

歯周病治療ガイドラインによりますと、歯周病治療は、

歯周病検査 → 縁上歯石除去 → 歯周病検査 → 縁下歯石除去 → 歯周病検査 → 歯周外科 →・・・

と段階をふんで行うべきとされています(かなり簡素化して書いていますが)。

これは理にかなった流れだと思います。

検査して治療して、結果を検査で確認して次の治療をして、また検査で確認して・・・と、かなり丁寧な流れです。

 

患者さんの口の中は千差万別。ひとりとして同じ状態の方はいません。

歯石がたくさんついている方もいれば、そうでもない方もいます。

1回で十分歯石が取れる方もいれば、数回に分けないと取りきれない方もいます。

歯周病が進んでいる方は、その分、治療回数が増えるのは当然と言えます。

 

歯周病関連でもうひとつ。

かぶせ物や入れ歯は、歯周病の治療がひと通り終わった後で行うというのが基本です。

保険制度上もそうなっていますし、しっかりした土地に家を建てないと家が傾いたりするのと同じで、土台となる歯ぐきがしっかりしていない状態では、かぶせ物も入れ歯も、ろくな物ができません。

入れ歯作ってほしいのに歯石ばっかり取って何度も通わせて・・・とは思わないでくださいね。世の歯医者達は、入れ歯を作るという最終ゴールに向かって動いているのですから。

 

長々と書いてきましたが、何度も歯医者に通わなければいけない理由が少しだけでもご理解頂けたでしょうか。

歯科治療は一般の人にはわかりにくい行為だと思います。

疑問点や不安点がありましたら、お気軽にお声かけください。

成人の矯正治療について

こんにちは。矯正担当の横田正子です。

当クリニックでは、すべて永久歯がそろった方(概ね12歳以上)に対しては、ブラケット矯正あるいはマウスピース型矯正を行っています。

そこで今回は成人の方のブラケット矯正と、マウスピース型矯正の違いについて簡単にご説明します。

 

まず、ブラケット矯正について。

いわゆる「歯の矯正」と聞くと、皆さん思い浮かぶのがこれです。

「ブラケット」と呼ばれる小さな金具と、細いワイヤーを使って歯を動かしていくシステムです。最近はブラケットが透明のものが主流、そして白いワイヤーも開発されてきました。さらに歯の裏側からブラケットを接着する方法も取り扱っておりますので、ほとんど目立たずに矯正治療を行うことが可能となってきました。

 

そしてマウスピース型矯正について。

当クリニックで扱っているのは「インビザライン®」という商品です。よく、「どうして歯が動くの?どうやって歯が動くの?」というご質問を頂きます。

 

無理やり(といっても一本の歯で0.25mm程度)動かした状態でのマウスピースを歯にはめることで、その型に合わせて歯が動いていくのです。ですので、使用時間は1日あたり20〜22時間必要となります。そして、約2週間に一度、新しい歯型のマウスピースに交換していくことで、どんどん歯が動いていくというシステムです。この十数年、世界中で飛躍的に進化してきたシステムで、「目立たない」「取り外せるので歯磨きがしやすい」のが最大のメリットといえます。

 

患者様それぞれの歯並び、また過ごしている環境によっても、向き不向きがございますので、当クリニックではどちらの方法で行うか、なるべくご希望に希望に添えるよう治療方法を提案していきます。

ダイエット

歯科医師というのは主に目と手を使う仕事なので、まあ、太ってくるわけです。体質にもよるのでしょうが、私は、ハイ、どんどん丸くなってきています。

 

この歳になると見た目はもうどうでもいいというか、諦めているのですが、心配なのは生活習慣病です。人間ドックでも内臓脂肪がどうのこうのと医師に怒られてしまったので、何とかしないといけないのです。

 

以前フットサルで足首を痛めてしまったので、ジョギングや登山などをすると痛くなるかもよ、と整形外科の先生に言われているので、走って痩せるのは難しそうです。

じゃあ水泳かな、と思い近隣のスポーツクラブに入会しました。これでも高校生の時は水泳部だったし、泳ぎには自信があります。

しかし、ふと気がつきました。近隣のスポーツクラブということは、患者さんも通っている可能性があるのです。さきほど見た目はどうでもいいなんて言いましたが、このだらしない体を患者さんの目に触れさせるわけにはいきません・・・。

 

痩せてから泳ぐ!!

 

・・・泳がないと痩せないのに、痩せてから泳ぐ・・・。ダメな思考です。

 

ひとまず、間食を控えるのと、時々早起きして家から医院まで歩くことにしました。歩くくらいなら足首も痛くならないと思いますし。

勉強

歯科医師免許は大学卒業後、国家試験に合格して得られます。最近では国家試験が難しくなっており、試験範囲も広くなっているので、学生さんも大変だと思います。

 

しかし、勉強は歯科医師免許を取得したあともずっと続きます。

研修医時代にも勉強しますし、勤務医時代にも勉強します。開業後は、歯科の勉強だけでなく経営の勉強も必要です。

 

専門書を読む、最新の論文を読む、学会発表を聴く、講習会や研修会に参加する、知り合いの歯科医師と勉強会を開くなど、勉強方法はたくさんあります。

 

なぜ歯科医師に勉強が必要かというと、それが明日からの診療に役立つからというのはもちろんですが、私の場合は恐怖心から、というのもあります。

 

医師のように命に直結する事態というのは開業歯科医師にはあまり起こりませんが、我々の治療行為が患者さんに何らかの結果をもたらすという本質は変わりません。

 

かけがえのない人体に何らかの操作を施すというのは、実に恐ろしいことです。

麻酔を打ったらショックで血圧が急降下するんじゃないか、抜歯のあと血が止まらないんじゃないか、治療した歯に激痛が走っているんじゃないか、かぶせ物は大丈夫だろうか…。毎日の診療の中で、私の頭の片隅には常にこういった恐怖心があります。

 

ほとんどの場合そのような事態は起きないのですが、学生時代の解剖実習で感じた、「こんなにも複雑で精巧で美しくデリケートな人体に、私ごときが何かをしていいのだろうか」という畏怖の念が頭にある限り、この恐怖心は消えることはないでしょう。

 

その恐怖心を少しでも和らげるため、私は勉強しているという面もあります。

言い換えれば、知識や技術をできる限り高めて様々な症例に適切に対応できれば、心配なことや不安なことが起きる確率を低くすることができるのではないか…そう考えているのです。

 

また、大学医局員時代に、知識も技術も太刀打ちできないような、尊敬する先生が熱心に勉強している姿を見て、これだけの先生がまだ貪欲に勉強している、よほど勉強しないと一生追いつけないぞ…と危機感を持ったのも、勉強を続ける理由のひとつです。

 

もちろん、新しい知識を得るのは楽しいという単純な動機もあるのですが、プロフェッショナルとしては、それだけではダメなんだと、私は思います。

小児歯科

私事ですが、先日第二子が誕生しました。予定日は3月17日だったのですが、2週間ちょっと早めに生まれてきました。母子ともに健康です。

矯正歯科にかかっておられる患者さんには予約の変更などでご迷惑をおかけしております。申し訳ありません。

 

さて、妹や弟ができると上の子が赤ちゃん返りをするという話がありますが、我が家も例外ではなく、3歳になる長男が母親から離れようとしません。赤ちゃんを虐めたりはしないのですが、牛乳を哺乳瓶で飲んでみたり、着替えを1人でできなくなったりと、絶賛赤ちゃん返り中です。まあこれも発達のひとつの段階であろうと、長い目で見ております。

幸い歯磨きは以前のまま嫌がらずしてくれるので、歯医者である父と母としてはホッとしています。

 

私は時々、変な歌を歌いながら子供さんを診察します。何だこの歯医者、変なの! と子供さんが思ってくれれば成功です。

歯医者は怖い! 痛くないと言っておきながら本当は痛い! 嘘つき! 優しそうに笑ってるけど目が笑ってない! など、子供なりに多分、いろいろ考えているんだと思います。

 

怖くても痛くても、治療しなければならない時もあります。大泣きしている我が子を見て心を痛めている親御さんの気持ち、診療していてすごくわかります。心の中で、子供さんだけでなく親御さんにも謝りながら手を動かしています。

 

歯医者は怖い人である必要はありませんが、優しいだけの人でもいけません。最終的には虫歯ができてしまった原因を親子に伝え、改善できるように指導する立場にあります。厳しいことも言わなければならない時もあります。

 

小児歯科において、歯医者はどんな人であるべきなのか…ずっと考えてきましたが、まだ結論が出ません。ひとまず、怖くも優しくもない、変な人でいこうかなと、最近は思っているのです。

専門

開業歯科医師のカバーする分野は多岐に渡ります。

一般的にはあまり知られていませんが、実は歯医者にも科があります。

 

保存科・・・虫歯の治療

歯周病科・・・歯周病の治療

歯内療法科・・・根っこの治療

補綴科・・・被せ物や入れ歯

口腔外科・・・口の中の外科治療

小児歯科・・・お子さんの治療

矯正歯科・・・歯並びの治療

歯科放射線科・・・画像診断や放射線治療

その他にもインプラントや審美歯科など、いろいろあるんですよ。

 

内科や外科、眼科や皮膚科など専門分野がハッキリしているお医者さんと大きく異なるのは、研修医修了後に専門を決めてその分野に進む、という選択をする人があまりいないところです。例外は、矯正歯科や口腔外科に進む人くらいでしょうか。

 

ほとんどの歯医者は研修医が終わったら専門分野を持たずに、勤務医として町の歯科医院に就職します。

 

就職先のカラーにもよりますが、多くの歯科医院では、ひとりの歯医者が入れ歯も根っこの治療もインプラント手術も、お子さんの虫歯治療もやります。何でもやります。まさに何でも屋です。

 

口の中をトータルに診られるのが歯医者のいいところですし、全体を診る視点は常に忘れてはいけないのですが、逆に考えると専門性に乏しい治療のみを行なっている可能性があるということも忘れてはいけません。

 

ひと通りの歯科治療はやれることが大前提ですが、その上で、自分の専門分野をしっかりと持つことが大切だと思います。

 

何より、自分の興味のある分野をとことん突き詰めていく人生って、面白そうではないですか。

副院長は矯正歯科しかしませんから聞いてみたところ、「とても楽しい」とのことでした。

 

私は口腔外科出身ですから、外科手術やインプラント治療を深く追求していくべきでしょう。

 

狭い口の中ですが、歯科の全ての分野を深く追求するには、人生は短かすぎます。
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口腔内カメラ

口腔内撮影用のカメラの調子が悪くなったため、カメラを新調しました。ニコンのD7200というカメラです。見た目はあまり変わっていませんが、画像処理エンジンや基本性能などは以前のカメラとは比較にならないようです。技術の進歩というのは素晴らしいものです。

昔のフィルムカメラであれば画質を決めるのはレンズとフィルムでしたが、デジタルカメラになって、画質の多くはカメラによって決まるようになりました。

もちろんレンズごとに写りの差はあるのですが、レンズが受け取った光の情報をカメラ内部のコンピュータで処理するのですから、同じレンズを使っても出てくる写真はカメラごとに異なる味付けをされたものになるのは当然なんでしょうね。

さきほど副院長の口腔内写真を撮影してみた限りでは、なかなかきれいな写真が撮影できました。休診日明けからは、新しいカメラで口腔内写真を撮影できそうです。

ある程度の期間、壊れないで使えるといいのですが。頼みますよ、ニコンさん。